日経アーキテクチュア 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌

日経アーキテクチュア

本・雑誌内容

「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。

本・雑誌内容詳細

▲2024年3月28日号 no.1260 3月28日発行


■特集 追跡 ・ 能登半島地震 繰り返された住宅被害

●追跡 ・ 能登半島地震 繰り返された住宅被害11万棟損壊、突き付けられた住宅耐震化の課題(038p)
●震源間近の珠洲市中心部/珠洲市3地区で 「危険」 7割超 15秒に3回の地震で被害拡大か(040p)
●建築年代で被害に差/“新耐震”住宅でも明暗 被害の分かれ目は2000年に(044p)
●耐震シミュレーション/直交方向の揺れが襲った穴水 現行耐震基準レベルでも倒壊か(048p)
●新潟市に残る爪痕/60年前の新潟地震でも多発 繰り返された液状化被害(050p)
●功を奏した液状化対策/中越沖地震で被災の山本団地 地下水低下で再液状化防ぐ(054p)
●金沢市の宅地被害/切り土で“円弧すべり”が発生か 金沢市田上新町の宅地崩壊(057p)
●東京都の取り組み/都内の区市が相次ぎ助成開始 新耐震グレーゾーン対策が本番(058p)
●難易度上がる耐震診断/新耐震の調査は何が難しい? 実務の先駆者に対策を聞く(060p)
●新耐震の補強に挑む/柱頭 ・ 柱脚の補強で評点アップ 新耐震グレーゾーンの補強術(062p)
●被災地の建築実務者/生活再建を目指す被災地 実務者は復旧復興にどう関わるか(066p)


■News クローズアップ

●山本理顕氏にプリツカーの栄冠 日本からの受賞者は9人目、世界最多の受賞国に(014p)


■News 時事

●タマホームがSNS投稿者とトラブル モデルルームの写真を巡る対応が炎上(017p)
●No.1表示で飯田GHDに措置命令 子会社4社も対象、消費者庁が優良誤認と認定(019p)


■News 技術

●竹中工務店が万博の地盤改良でCO2固定 「三菱未来館」 に新工法を初適用、CO2排出量を約5%削減(020p)


■News プロジェクト

●ジブリパーク2期 「魔女の谷」 が開業英国の伝統的なクラックトラス構法を用いて世界観を再現(021p)


■News 米国建築ウオッチ@シリコンバレー

●カリフォルニアの太陽光業界が大混乱電力買い取り価格の大幅引き下げで設備の需要激減(022p)


■トピックス

●約3年限定のジンズ新社屋 解体前のビル内を 「壊しながら」 オフィスに(076p)


■実例に学ぶ 防耐火の勘所

●【最終回】 建基法から読み解く防耐火設計(080p)


■エコハウスのウソ2025

●トップランナー制度で窓は良くなった? (084p)


■新製品

●オフィス什器 Botanicalシリーズ(088p)


■著者に聞く

●現実と小説をどこかでつなげる(098p)


■読者から/編集部から

●対策しないと塀は危ない(099p)

プロダクトNo

1281679713

出版社

日経BP

発売日

第2,4木曜日

販売サイト

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