アルテス 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 |
アルテス |
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本・雑誌内容 |
たっぷり紙幅をとった質の高い音楽評論や批評、研究、ルポ、インタビューを掲載する「読む」音楽言論誌が創刊! 題して季刊『アルテス』。音楽という領域のなかで幅広いジャンルやテーマの書籍を手がけているアルテスパブリッシングが持てる力のすべてを投入していきます。 |
本・雑誌内容詳細 |
◎世界初のボーカロイド・オペラ『THE END』 ロング・インタビュー:渋谷慶一郎 聞き手=光嶋裕介|ジェットコースターみたいなオペラにしようと思っていた レビュー:佐々木敦|生者でも死者でもゾンビでもないもの ◎イェリネク『光のない。』 対談:三輪眞弘×佐々木敦|『光のない。』は自分の考える音楽そのものだった レビュー:太田純貴|その区分を逆撫でし、ずらしてみせること ◎特別インタビュー:近藤譲[作曲家]第1回 聞き手=椎名亮輔 ◎特集《101年目からのジョン・ケージ》 片山杜秀|揺れる国にはジョン・ケージ 白石美雪|ジョン・ケージ ことばの贈りもの 有馬純寿×ヲノサトル|ケージというOSをめぐって 相倉久人:一九六二年、記憶の迷路へ──ケージ初来日をめぐって 川島素晴|ケージの音楽における自由と不自由 若尾 裕|モダニスト ケージ 大和田俊之|ハプニングとインプロヴィゼーション──ジョン・ケージと/の(非)政治 杉本 拓|試論「4分33秒である」とは? 松平 敬|《ソング・ブックス》における、作曲法とその変容 谷口昭弘|アメリカ・クラシック音楽史の中のジョン・ケージ 中川克志|ケージとポロック──絵画の音楽化? 音楽の絵画化? 柿沼敏江・椎名亮輔|ジョン・ケージ ブックガイド 【100年目のジョン・ケージ in Japan】 細川周平|時計と計時」 渋谷慶一郎|オーヴァーフローの奇跡を超えて──ナンバー・ピースの可能性と罠 北條知子|このperformanceは「演奏」であろうか? 生成音楽ワークショップ|プリペアド・トレインの運転士として 細川周平|鉄路の音 《プリペアド・トレイン》乗車記」 ◎連載 波多野睦美|うたうからだ(3) 輪島裕介|カタコト歌謡の近代(4)ジェリー藤尾のやけっぱちソング 川崎弘二|武満徹の電子音楽(4)ラジオ・ファンタジー「炎」 石田昌隆|音のある遠景(4)1993年、イスラエル~ガザへの旅 小野幸恵|和の変容(3)大阪の庶民が育んだ世界遺産「文楽」 ◎Re: music...〈音楽へ──〉 大石始|まつりの島 La isla de carnaval(4)霊山の麓を盆地を揺るがす屋台囃子のハートビート──秩父夜祭りを訪ねて 濱田芳通|歌の心を究むべし(4)西洋と日本は旋法でつながっている おおしまゆたか|アラブ、アイルランド、アメリカをめぐる音楽の旅(下の2) 鈴木治行|イマジナリア(4)イメージと音の危うい関係──偽りの自己言及 ト田隆嗣|Suara, macam2(スアラ・マチャム・マチャム)音声、いろいろ(4)カーツと歌うヘルムズマン ◎レポート 明和電機社長・土佐信道と行く!《アートと音楽》展 ◎著者エッセイ 潮博恵|名演を生むのは聴衆の力 信時裕子|祖父の「話し言葉」 中井正子|サン・ジャン・ド・リューズとドビュッシー、ラヴェル ◎フィクション 山崎春美|ロッカウェイビーチ(4) ◎書評 佐藤剛|和田靜香『評伝★湯川れい子 音楽に恋をして♪』 山崎春美|灰野敬二ほか『捧げる──灰野敬二の世界』 金子智太郎|Jonathan Sterne, The Sound Studies Reader |
プロダクトNo |
1281692846 |
出版社 |
アルテスパブリッシング |
発売日 |
毎月1日 |
販売サイト |
>>>公式サイトはこちら |
雑誌を定期購読しておくと買い忘れを防いだり、毎月の注文の手間も省けます。一度注文しておくと毎月確実に届けてくれるのがメリットですね。
また他にも定期購読は年間利用などをすると割引があったり、送料無料特典などもあります。
こういった定期購読の多くは多くの飲食店や待合室のあるところ、例えば薬局や美容室、病院などに用いられています。
お仕事をしている人にとってはそういった毎月毎月の発注作業などの手間は省きたいものです。
そういった方々のたくさんのお店や病院などに定期購読、年間購読は重宝されています。
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※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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